葉酸サプリを摂ってはいけない人

葉酸サプリはどんな働きをするのか

葉酸サプリ

 

アスパラやブロッコリー、ホウレンソウなどの野菜や大豆、海苔などに含まれるビタミンB群は、不足すると、口内炎や貧血などを引き起こす恐れがあります。また、胎児の神経障害を起こしかねないとされています。さらに、血管が傷付きやすくなるため、動脈硬化を誘発することも懸念されます。

 

そのため、妊婦をはじめ、中高年にとっても欠かすことのできない栄養素とされています。葉酸サプリを摂取することで、安全な出産や動脈硬化を予防して血管年齢を若く保ち、アルツハイマーの予防にもなるとされています。

 

特に気になる方は、天然由来などの葉酸サプリなどもあるので、摂取してみると良いでしょう。妊婦や動脈硬化などの既往症がある方は、医師などにも相談して摂取することをおすすめします。

 

葉酸サプリ摂取の目安と注意

特に妊婦にとって、葉酸は欠くことのできない栄養素です。しかし、妊婦に良いからと言って、たくさん摂取すれば良いわけではありません。妊婦の摂取量はおおよそ1日あたり400?前後とされています。

 

特に受精後1、2週間後には胎児の中枢神経が形成されるはじめるので、葉酸を摂取することが大切になります。
妊婦でないばあいには、1日200から240?。男性の場合も同じく1日200から240?とされています。また、いずれの場合も上限は1000?と厚生労働省では定めています。

 

葉酸は水に溶けやすく、光や熱に弱い栄養素であるため、野菜で摂取する場合には、保存方法や調理方法にも注意が必要になります。野菜の摂取量の少ない方や調理が難しい方は、やはり葉酸サプリを取り入れることが必要です。

葉酸の危険性について

葉酸を野菜で摂取する分には問題ないのですが、葉酸サプリメントで摂取する場合には、用量を守ることが大切です。過剰摂取すると食欲不振になったり、呼吸障害の危険性が生じたり、下痢やむくみ、かゆみ、蕁麻疹などの症状が出ることがあります。

 

これらの副作用を回避するためにも摂取量には注意する必要があります。1日のうちで、きちんと野菜を摂取した上で、葉酸サプリメントを効果的に摂取するようにしましょう。

 

また、サプリメントによっては、添加物などが入っている危険性もあります。葉酸サプリメントを選ぶときは、きちんとした工場で作られた、内容のはっきりしたものを選ぶことも大切です。摂取しようと思うサプリメントに疑問やわからないことなどがあれば、医師やメーカーなどに問い合わせてみましょう。